「楽天ポイントで投資ができるって聞いたけど、どうやるの?」「実際にやってみてどうなの?」楽天経済圏に住む30代からよくこんな質問を受けます。
この記事では、楽天ポイント投資を実際にやってみた体験をもとに、始め方から注意点、賢い使い方まで徹底解説します。
楽天ポイント投資とは?2分でわかる仕組み
楽天ポイント投資とは、楽天市場や楽天カードで貯まった楽天ポイントを使って、株や投資信託に投資できるサービスです。
ポイントで投資できるから、元本ゼロリスクというのが最大の魅力。ポイントは使わなければ期限で消えてしまうこともありますが、投資に回せば資産形成のタネになります。
楽天ポイント投資でできること
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使えるポイント | 楽天ポイント(通常ポイントのみ) |
| 投資できる商品 | 投資信託・国内株式・米国株式 |
| 最低投資額 | 100円(ポイント1ポイント=1円) |
| 利用できるサービス | 楽天証券 |
| 現金との併用 | OK(ポイント+現金で投資可能) |
楽天ポイント投資の始め方:5ステップ
ステップ1:楽天証券の口座を開設する
楽天ポイント投資には楽天証券の口座が必要です。楽天銀行との連携(マネーブリッジ)も合わせて設定すると、預金金利がアップしてさらにお得。
ステップ2:楽天ポイントクラブと楽天証券を連携する
楽天証券の画面から「ポイント設定」へ進み、楽天ポイントクラブと連携します。数分で完了します。
ステップ3:投資に使うポイントを設定する
「毎月〇〇ポイントを自動で投資する」という設定ができます。積み立て設定にポイントを充当するのが最もシンプルな使い方です。
ステップ4:投資する商品を選ぶ
初心者は投資信託(インデックス型)がおすすめ。eMAXIS Slim オール・カントリーやS&P500が人気です。
ステップ5:積み立て・スポット購入を実行する
毎月の積み立てに組み込むか、スポットでポイントを使って購入します。毎月の楽天カード積み立てにポイントを充当する設定が一番手間なく使えます。
楽天ポイントを最大限に貯める方法
ポイント投資を活用するには、まずポイントをしっかり貯めることが大切。楽天経済圏でポイントを効率的に貯める方法をまとめます。
| サービス | ポイント還元率 | 月間ポイント目安 |
|---|---|---|
| 楽天カード(日常利用) | 1% | 1,000〜3,000P |
| 楽天市場(SPU適用時) | 最大17% | 2,000〜5,000P |
| 楽天証券(投信積み立て) | 月100〜150P固定 | 100〜150P |
| 楽天モバイル利用 | 毎月+1倍 | SPUアップ効果 |
| 楽天銀行(引き落とし) | 毎月+1倍 | SPUアップ効果 |
| 合計(目安) | 3,000〜10,000P/月 |
楽天経済圏をフル活用すれば月5,000〜10,000ポイント以上も可能。年間で6万〜12万円相当のポイントが貯まり、それをまるごと投資に回せます。
楽天ポイント投資の注意点・デメリット
注意点①:使えるのは「通常ポイント」のみ
楽天ポイントには「通常ポイント」と「期間限定ポイント」があります。投資に使えるのは通常ポイントだけ。期間限定ポイントは投資に使えないので注意が必要です。
注意点②:投資なので元本保証はない
ポイントを使った投資でも、当然ながら元本保証はありません。市場の下落で損失が出ることも。ただし「ただのポイント」を投資に変えているので、現金投資よりも心理的な負担は少ない方が多いようです。
注意点③:ポイント還元の改悪リスク
楽天は過去に何度かポイント還元率の改悪を行っています。楽天経済圏に依存しすぎるのはリスクがあるため、SBI証券など他社との併用も検討しましょう。
実際にやってみた:私の楽天ポイント投資体験談
私は楽天証券でNISA積み立て(毎月5万円)をしながら、毎月貯まる楽天ポイント約3,000〜5,000ポイントをそのままeMAXIS Slim全世界株式の積み立てに充当しています。
ポイントでの投資は「タダで始める投資体験」として最高。相場が下がっても「どうせポイントだし」とあまり焦らずに続けられます。気づいたら数万円の資産になっていました。
楽天ポイント投資 vs 現金で普通に積み立て:どちらが得?
結論:どちらも得。ポイント投資は「ボーナス」として上乗せする感覚で使うのがベストです。
現金の積み立て(NISA・iDeCo)が基本で、それに加えてポイント投資で上乗せするのが理想的な活用法。ポイントだけで投資しようとすると金額が少なすぎて資産形成のペースが遅くなります。
まとめ:ポイント投資は「資産形成の入門」として最高
- 楽天ポイントは楽天証券で投資信託・株式に使える
- 通常ポイントのみ使用可能(期間限定ポイントは不可)
- 楽天経済圏をフル活用すれば月5,000〜10,000P以上も可能
- 現金積み立て(NISA等)の「ボーナス上乗せ」として活用するのがベスト
- 投資なので元本保証はないが、ポイントなので心理的ハードルが低い
まずは楽天証券で口座を開設してみましょう。口座開設は無料で、NISAも同時に申し込めます。ポイントを貯めながら投資を学ぶ、最高の入門方法です。
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